「急がば回れ!」で0.1秒速くコーナリングする方法 (シクロクロス東京2016 コーナリング検証編)

シクロクロス東京に見た、だれでも0.1秒速くなれる「簡単、安全、速い」コーナリング術

↑ 先の記事で、「ホントに0.1秒速くなるのか?」ということを僕自身も気になったので、検証してみました。

検証したのは ↓ こちらの動画(2:04から再生)。

Cyclo Cross TOKYO 2016 シクロクロス東京2016 エリート男子 コーナリング

 

エリート男子2周目、4人集団でやってくる、後ろに2人のライダーに注目してみました(2分10秒あたり)。ライン取りの違いがわかりやすいですね。

3つの区間でタイムを計っています。動画編集ソフトを使って計りました。

で、結論からいうと、コーナリングで0.1秒縮められるというのは、まあ、間違ってはいないと言えそうです。

 

ここでは先行するライダーを赤後続のライダーを青としています。

 

s-9-1

 

のライン取りのライダーのほうが、コーナー進入から脱出後の直線までのA~D区間で、0.13秒速かったというのが結論です。
(もちろん、ライン取りだけが要素ではないことは承知していますが、ひとつの検証としてみてください)。

 

バイクの向きやライダーの姿勢なども含めて、順に見ていきましょう。